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1.投資信託(ファンド)とは

2.ファンドの種類

1.上場投資信託 (ETF)

2.アクティブファンド

3.パッシブファンド

3.ESG投資

4.まとめ

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【機関投資家・ファンドとは?】両者の意味や違いについて分かりやすく解説!

ホーム > ESG投資 > 【投資信託・その種類とメリットとは?】各種類とESG投資について解説!

【投資信託・その種類とメリットとは?】各種類とESG投資について解説!

2023.11.24

銀行の低い預金利率とインフレの影響から、個人投資家たちを中心に投資信託(ファンド)への関心が年々高まっています。その需要に伴い、今日では投資信託は様々な形態を取り、ますます多様化してきています。本記事では、ファンドの基本から、その多様な種類、さらには現代の投資トレンドであるESG投資との関連性について、わかりやすく解説します。

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1.投資信託(ファンド)とは

2.ファンドの種類

1.上場投資信託 (ETF)

2.アクティブファンド

3.パッシブファンド

3.ESG投資

4.まとめ

投資信託(ファンド)とは

投資信託(ファンド)は、多数の投資家から集めた資金を一つの大きな投資として運用する仕組みの金融商品です。これらの資金は、株式や債券、その他さまざまな投資対象に充てられ、プロの運用者によって管理されています。投資家から集められた資金は、共同で投資され、その運用成果は、各投資家が投資した額に応じて分配されます。
つまり、投資家がファンドに10万円を投資し、ファンドの総リターンが10%であれば、その投資家は10,000円の利益を得ることになります。この仕組みにより、個人投資家は専門的な知識や大規模な資金がなくても、多様な資産に分散投資し、リスクを軽減しつつ、投資の世界へのアクセスが容易になります。投資信託は、アクティブファンド、パッシブファンド、ETFなど、様々な形態を取り、投資家に多様な投資選択肢を提供しています。

ファンドの種類

上場投資信託 (ETF)

ETF(上場投資信託)は、Exchange Traded Fundの略称であり、取引所に上場されている投資信託の一種です。個別の株式と同様に、証券会社を通じて取引所で売買できる点が一般的な投資信託とは異なります。ETFは、日経平均株価やS&P500といった指数に連動するように運用され、その対象資産は国内外の株式、債券、コモディティ(金や原油などの商品)と多岐にわたります。
ETFの最大の特徴は、個別株と同様に市場の動きに即時に反応してリアルタイムで取引ができることです。これは、1日一回の基準価額でのみ取引可能な一般的な投資信託とは大きく異なります。ETFでは、取引したい価格で注文を出し、売買を行うことができます。また、投資信託が販売会社によって取り扱い商品が異なるのに対し、ETFは証券会社に口座があれば基本的に購入が可能です。ETF(上場投資信託)を行う上での主なメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット:
  • 取引の柔軟性: 株式と同じように取引所でリアルタイムに売買可能。
  • 市場への広範なアクセス: 一つのETFで多様な銘柄、資産クラスに投資できる。
  • 低コスト: パッシブ管理のため、アクティブファンドに比べて低い運用コストがかかる。
  • 透明性: 市場の指数に連動しており、値動きがわかりやすい。
  • 配当の再投資: ETFの配当は通常、即時に再投資される。
デメリット:
  • 市場の変動リスク: 日中の価格変動が大きく、短期的なリスクを負う可能性がある。
  • 特定の指数に縛られる: 指数を上回るパフォーマンスは期待しにくい。
  • 配当利回りの低さ: 高配当の個別株と比べて、配当利回りが低いことがある。
  • 取引コスト: 株式と比較した場合、取引コストが高くなる可能性がある。
ETFは、パッシブ運用を基本としつつも、市場の動きに即座に反応し、広範囲の資産への投資を可能にする柔軟な投資手段です。低コストで多様な資産クラスへのアクセスを提供する一方で、市場の変動や運用コストの点で注意が必要です。

アクティブファンド

アクティブファンドは、市場平均を上回るリターンを目指す投資戦略です。運用者は市場の動きを綿密に分析し、有望な投資先を選定することで高いリターンを期待することができます。リートファンド(不動産投資信託)や株式ファンドなどがこれに該当します。このアプローチは、市場の平均に満足することなく、より大きな収益を追求する意欲的な投資家に適しています。アクティブファンドを行う上での主なメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット:
  • リスク管理の柔軟性:市場の変動に応じてポートフォリオを調整することができる。
  • 短期的な取引機会の活用:市場の条件に応じて短期的な利益を追求することが可能。
  • 特定の投資目標への対応:投資家の個別のニーズ(分散投資、退職所得など)に応じた運用が行える。
  • 高い収益の可能性:市場平均を上回るリターンを目指す。
デメリット:
  • 高い運用コスト:有望な投資先を見つけるためのリサーチや分析にかかる費用。
  • 取引手数料:頻繁な売買に伴う手数料やコミッションがリターンに影響を及ぼす。
  • 最低投資額の設定:参加する敷居が高い傾向がある。
つまり、アクティブファンドは市場の動きを積極的に捉え、それに応じて運用を行うことで高いリターンを目指す投資方法です。リスク管理の柔軟性と高い収益の可能性を持ち合わせていますが、それには高いコストと特定の投資額が必要となります。これらの特徴を理解し、自身の投資目的やリスク許容度に照らして選択を行うことが重要です。

パッシブファンド

パッシブファンド、特にインデックスファンドは、市場全体の動きを表す代表的な指数に連動して運用される投資信託です。この種のファンドは、日経平均、NYダウ、S&P 500などのような株価指数や債券指数に基づいて運用され、市場全体の平均的なリターンを目指します。パッシブファンドは頻繁に証券を売買せず、長期的な視点で運用されることが多いのが特徴です。パッシブファンドを行う上での主なメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット:
  • 低コスト:信託報酬や手数料が比較的低く、長期投資に適している。
  • 分散投資:市場全体の値動きを表す指数に基づいているため、広範囲な分散投資が可能。
  • 値動きのわかりやすさ:指数に連動するため、市場全体の動きに沿った投資成果が得られる。
  • 投資の手軽さ:特定の指数に連動するだけなので、金融知識が少ない投資家にも理解しやすい。
デメリット:
  • 市場を上回るリターンの困難さ: 指数以上のリターンは期待できない。
  • 元本割れのリスク: 市場が下落すると、投資元本の減少が起こる可能性がある。
  • 長期的なアプローチ: 短期間での高いリターンを得ることが難しい。
パッシブファンドは、市場全体の平均的なリターンを目指し、低コストで広範な分散投資を実現する投資手段です。市場を上回るリターンを求める投資家には不向きかもしれませんが、長期にわたって安定した成果を望む方にとっては理想的な選択肢と言えるでしょう。

ESG投資

投資信託(ファンド)への関心が高まる中、特に注目されるのがESG投資との関係です。ESG投資は、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の観点から持続可能な投資を目指すアプローチのことを指します。
アクティブファンドは市場分析を通じてESG基準に適合する有望な企業に積極的に投資します。一方、パッシブファンドは特にインデックスファンドとして、市場全体の動きに連動しつつ、ESGを考慮した指数を追跡することで、広範な分散投資を実現します。ETFは取引所でのリアルタイム取引が可能で、特定のESG関連指数に連動する商品も増えています。
投資信託を通じたESG投資の重要な側面は、透明性とアクセシビリティです。ファンドはその持ち株の明確な開示を通じ、投資家に対しESGへの取り組みを透明に伝えます。また、様々な投資信託が提供するアクセスしやすさにより、個人投資家もサステナブルな投資に参加しやすくなっています。
このように、投資信託はESG投資への適応において重要な役割を担っており、多様な投資選択肢を通じてサステナブルな未来への貢献を促進しています。市場動向に合わせた運用戦略の選択、低コストでの分散投資、そしてESG基準への適応により、投資信託は現代の投資トレンドに対応しつつ、持続可能な投資の実現を支援しています。
ESG投資についてより詳しく知りたい方は、ぜひこちらもご参照ください。

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また最新ESG世界ランキング企業は、こちらをご覧ください。

まとめ

  • 市場の平均を上回るリターンを目指すアクティブファンド、安定したリターンを目指すパッシブファンド、取引の柔軟性を持つETFと、投資信託の世界は非常に多様になっており、個々の投資家のニーズに合わせた選択肢が存在します。
  • ESG投資とは、環境、社会、企業統治の観点から持続可能な投資戦略を実現するための道具となり得る、減退の投資トレンドにおいて重要な投資方法となっています。
  • 投資信託は単に利益を追求するだけでなく、社会全体の持続可能性に貢献する手段としても機能します。市場の動向を理解し、適切なファンドを選ぶことで、投資家は自身の財務目標と社会的責任の両方を達成することが可能になるのです。

執筆者

笹埜 健斗(株式会社Scrumy代表取締役会長, 慶應義塾大学サステナビリティ総合研究所所長)

●経歴

国際哲学オリンピック金メダリスト、京都大学法学部、東京大学大学院情報学環・学際情報学府を経て、各業界の最高サステナビリティ責任者やSDGs戦略顧問を歴任。現在、SDGsを経営や教育に応用するための「サステナビリティ学」の第一人者として、持続可能な社会の実現に向けた共同研究やChatGPTを活用したプロンプトエンジニアリング等の技術開発をリードする。

今後、サステナビリティ推進担当、サステナビリティコンサルティング等

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